学資保険ってどうなん?

こんにちは。
0歳、3歳の2児の父、たまご父ちゃんです。
自己紹介はこちら⬇️

身内から聞かれた一言です。
「学資保険ってどうなん?」
何となく保険は保険、投資は投資!
元本補償で多く返ってくるなんて美味しい話はあるわけない!ということで、選択肢になかったわが家。だって、そんな儲けさせてくれるばっかりで、仕事って成り立つわけないですもんね。
という訳で、計算などせずに、放置していました。身内から聞かれたので、答えるために、必死で計算しました。
結論
わが家は、入らない!
という結論に至りました。
やはり、野生の感は正しかったようです。
あくまでも、わが家のことなので、自己判断でお願いします。
では、なぜそのような結論に至ったのかという点をお伝えします。
理由

レベルの小さい理由から大きな理由まで、まとめました。
★大きな元本割れのリスク
10年など、満期に達すると、元本プラスαがもらえるという仕組みが多い学資保険。
これを、急な出費がいるということで、解約すると、元本が保証されないどころか、大きな損失になるケースが多いです。

せっかく預けたはずのお金。これが途中解約することで、大損してしまう可能性もあります。でも、これは、株も同じことが言えます。
★★インフレに対応できない
インフレとは、物価が持続的に上がっていくことです。
簡単にいうと、お金の価値が下がります。
例えば、昔は100円で買えていたコーラが、今は、200円出さないと買えないみたいな感じです。物の値段が上がっていくので、お金の価値は下がります。
日本銀行は、年2%のインフレを目指しています。なので、それ以上のリターンがないと、実質、損をしていることになるのです。
100円でコーラを買えていた時の100円と、200円でしかコーラを買えない時の100円は、価値が違いますよね。

実際に、計算をしてみます。
100万円を年2%ずつインフレがおこるとします。すると、10年後には、どうなるでしょう。
現在の100万円の価値は10年後には、いくらで、同じ価値になるのでしょうか。
10年後は、121.9万円ないと、同じ価値にはならないのです。残酷ですよね。

だから、100万円を10年間預けて、121.2万円以上のリターンにならないと、実際は、損をしていることになります。
銀行に預けるよりは、はるかにリターンは大きいかもしれません。でも、個人的には、おすすめできません。それが次の理由です。
★★★インデックスファンドへの平均リターンに敵わない
全世界株式のインデックスファンドの15年以上の長期に投資した場合のリターンをご存知でしょうか?それは、5〜8%です。
100万円を5%で運用したとします。10年後、いくらになると思いますか?
答えは、162.9万円です。8%なら、215.9万円です。

どうですか?これをこえる保険商品はあるでしょうか?確かにリスクはあります。でも、私はインデックスファンドで資産形成をします。さらに長期になった時に、さらに差が開いていくでしょう。

100万円を10年間預けて、162.9万円以上のリターンがないのであれば、なしです。私はそう判断しています。そんな高いリターンの商品はあるんでしょうか?全て調べたわけではないので、分かりませんが、限りなく0に近いでしょう。
★★★★カモにされるかも?
保険会社は、会社である限り、儲けを出さなければなりません。
従業員さんへ給料も払わないといけないし、そりゃそうですよね。
だから、美味しい商品を「どうぞ」と渡してくれるはずがありません。
学資保険は、多少美味しい商品かもしれません。でも、カモにされるかもしれません。

だって、ボランティアじゃないんですよ。
美味しい話をダシに、他の商品を勧められるかもしれません。入ったことがないので、わかりませんが。完全に憶測です。自分が保険の仕事をするなら絶対にそうします。目玉商品を元に、他のものを勧める。
試食をしてもらって、買ってもらう。みたいな感じです。

おいしい話はない!
これは、太古の昔から言い伝えられてきた言葉なはずです。でも、引っかかってしまうのが人間です。詐欺でも、引っかかる人めっちゃいますもんね。
ワンルームマンション投資とか、1億円当たったから、まず100万円振り込んでとか。こんな迷惑メールたくさん来ました。
まとめ

たまご一家は、学資保険には入りません。
インデックスファンドに投資をして、資産形成します。
だって、NISAは1人1800万円まで、非課税で投資できるんですよ。こんな神制度があるのに、それを使わない手はありません。
投資についての記事はこちら⬇️

考え方は、人それぞれです。あなたはどうしますか?
身内がどうしようと悩んでいたので、記事にしてみました。
考える参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

