知らないと数万円損するかも】賃貸契約時に私が気をつけた3つのポイント

こんにちは、たまご父ちゃんです。
子どもが2人になり、住んでいたアパートがだんだん手狭になってきました。
子どものおもちゃや荷物も増え、
「そろそろ引っ越そう!」
ということになり、新しい賃貸へ引っ越しました。
引っ越しは敷金・礼金・引っ越し代・家具家電など、とにかくお金がかかります。
だからこそ私は、契約時に少しでもムダな出費を減らせないかを考えながら契約しました。
結果として、数万円の節約につながったので、そのとき実際に行った3つのポイントをご紹介します。
賃貸契約でかかる初期費用一覧
賃貸契約では、家賃以外にもさまざまな初期費用がかかります。
代表的なものはこちらです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 敷金 | 退去時の修繕費などに充てられるお金 |
| 礼金 | 大家さんへ支払う謝礼 |
| 仲介手数料 | 不動産会社への成功報酬 |
| 前家賃 | 入居する月の家賃 |
| 日割り家賃 | 月途中で入居する場合の家賃 |
| 火災保険 | 万が一に備える保険 |
| 鍵交換費 | 防犯のため鍵を交換する費用 |
| 保証会社利用料 | 家賃保証会社への費用 |
| 害虫駆除費 | オプションの場合もある |
| 24時間サポート | トラブル対応サービス |
すべてが必須とは限りません。
契約前に一つひとつ確認することが大切です。
交渉できる可能性がある費用
実際に相談できることがある費用はこちらです。
✅ 仲介手数料
✅ 害虫駆除費
✅ 24時間サポート
✅ 書類作成費(設定されている場合)
一方で、
- 敷金
- 礼金
- 保証会社利用料
などは物件や大家さんの条件によって決まっていることが多く、交渉が難しいケースもあります。
「ダメ元でも聞いてみる」という姿勢で、丁寧に相談するのがおすすめです。
① 仲介手数料を相談してみた
まず最初に確認したのが仲介手数料です。
仲介手数料とは?
仲介手数料とは、不動産会社が物件を紹介し、契約を成立させた際に支払う成功報酬です。
賃貸では一般的に、
家賃の0.5〜1か月分(税込)が目安となっています。
例えば家賃8万円なら、
- 0.5か月…4万円
- 1か月…8万円
となり、差額は4万円にもなります。
私がやったこと
契約予定だった物件では、
仲介手数料:家賃1か月分
となっていました。
そこで、

「もし早めに契約するので、仲介手数料を半額にしていただくことはできますか?」
と、丁寧に相談してみました。
すると…
「今回は大丈夫ですよ!」
とOKをいただきました。
交渉というより、「相談」という感覚です。
もちろん必ず値引きしてもらえるわけではありませんが、聞いてみる価値はあると思います。
② 火災保険は自分で契約した
次に見直したのが火災保険です。
賃貸契約では、不動産会社から火災保険を案内されることがあります。
しかし、私の場合は必要な補償内容を満たす保険を自分で契約できました。
比較サイトで探したところ、
年間3,500円の火災保険に加入でき、固定費を大きく節約できました。
詳しい内容はこちらの記事で紹介しています。
③ 害虫駆除費を外してもらった
契約書を見ると、
「害虫駆除費:20,000円」
という項目がありました。
調べてみると、
物件によって内容は異なりますが、簡易的な薬剤散布が中心の場合もあるようです。
そこで、

「こちらは不要なので外せますか?」
と相談したところ、
外してもらうことができました。
もちろん物件によって対応は異なりますが、
不要だと思うオプションは確認してみることをおすすめします。
契約前に確認したいチェックリスト
私は契約前に次のことを確認しました。
□ 仲介手数料はいくら?
□ 火災保険は自分で契約できる?
□ 害虫駆除費は必須?
□ 24時間サポートは必須?
□ 更新料はいくら?
□ 更新時にも火災保険の加入が必要?
□ 駐車場代は別料金?
□ インターネット無料?
□ ゴミ出しルールは?
□ 退去時のクリーニング費用は?
このチェックリストを確認するだけでも、後から「知らなかった…」という失敗を防ぎやすくなります。
引っ越し費用を安くするコツ
賃貸契約だけでなく、引っ越し費用も工夫次第で節約できます。
引っ越し業者は必ず相見積もり
私は毎回、複数社から見積もりを取ります。
同じ条件でも数万円違うことがあります。
1社だけで決めるのはもったいないです。
不要品は引っ越し前に処分
荷物が少ないほど、引っ越し料金は安くなります。
使っていない家具や家電は、
- フリマアプリ
- リサイクルショップ
などを活用するのもおすすめです。
引っ越し日は平日がおすすめ
土日や3〜4月は料金が高くなりやすいです。
日程を少しずらせるだけでも安くなることがあります。
よくある質問
Q. 仲介手数料は必ず値引きしてもらえますか?
いいえ。
値引きは不動産会社や物件によって異なります。
私の場合は相談したところ対応していただけましたが、断られることもあります。
Q. 害虫駆除費は必ず払わなければいけませんか?
契約内容によります。
任意の場合もあれば、契約条件になっている場合もあります。
気になる場合は契約前に確認しましょう。
Q. 火災保険は絶対に自分で契約できますか?
物件によります。
自分で契約できるケースもありますが、指定の保険会社への加入が条件となっている物件もあります。
まずは管理会社や不動産会社へ確認するのがおすすめです。
たまご父ちゃんのひとこと
私はこれまで、
- ドラム式洗濯乾燥機
- 食洗機
- 自動車保険の見直し
- 火災保険の見直し
など、家計をラクにするための工夫をたくさん試してきました。
今回の引っ越しでも改めて感じたのは、
「知っているだけで節約できることは意外と多い」ということです。
もちろん、必要なサービスまで削る必要はありません。
でも、「よく分からないから」とそのまま契約してしまうと、あとから「相談すればよかった…」と後悔することもあります。
引っ越しは大きな出費だからこそ、一つひとつの費用を確認して、納得したうえで契約することが大切です。
最後に|数分の確認で数万円変わることも

私は今回、
- 仲介手数料の相談
- 火災保険の見直し
- 害虫駆除費の確認
を行ったことで、初期費用を抑えることができました。
すべての物件で同じようにできるとは限りませんが、「確認すること」自体にデメリットはほとんどありません。
もしこれから賃貸契約をする予定があるなら、
「この費用は必須ですか?」「相談できる項目はありますか?」
と一言聞いてみてください。
その数分の確認が、数万円の節約につながるかもしれません。

