もし「こどもNISA」が始まったら?貯金・学資保険・投資を20年で比較してみた

こんにちは、たまご父ちゃんです。
子どもが生まれると気になるのが教育費。
大学まで進学すると数百万円単位のお金が必要になります。
最近は「こどもNISA創設」の議論もあり、
- 貯金だけでいいの?
- 学資保険は必要?
- 投資した方がいい?
と悩む方も多いのではないでしょうか。
今回は、
子どもの教育費を20年間準備する場合
を想定して、
- 貯金
- 学資保険
- インデックス投資
を比較してみます。
こどもNISAとは?
※2026年現在、正式な制度ではありません。
政府内では、
- 未成年向けの投資制度
- 教育費準備を後押しする制度
として検討されていると報道されています。
もし実現すれば、
- 非課税で運用できる
- 長期投資しやすい
といったメリットが期待されます。
子どもの教育費はいくら必要?
大学まで進学した場合、
教育費は数百万円から1,000万円以上かかることもあります。
だからこそ、
子どもが小さいうちから準備することが大切です。
今回のシミュレーション条件
毎月1万円を20年間積み立てる
元本
10,000円 × 12か月 × 20年
=240万円
ケース① 貯金だけした場合
現在の金利を考えると、
20年後もほぼ変わりません。
20年後
約240万円
ケース② 学資保険の場合
返戻率105%と仮定
240万円 × 105%
20年後
約252万円
増える金額
+12万円
ケース③ S&P500へ投資した場合
過去の実績は年率約10%前後ですが、
今回は保守的に年率7%で計算します。
20年後
約520万円
元本240万円に対して
約280万円増加
ケース④ 全世界株式(オルカン)へ投資した場合
こちらも保守的に年率6%で計算します。
20年後
約460万円
元本240万円に対して
約220万円増加
比較表
| 方法 | 20年後 |
|---|---|
| 貯金 | 約240万円 |
| 学資保険 | 約252万円 |
| オルカン(年6%) | 約460万円 |
| S&P500(年7%) | 約520万円 |
わが家の結論
わが家なら、
教育費のすべてを投資にはしません。
しかし、
20年という長期間があるなら、
現金だけで持つのはもったいないとも感じています。
現在は
- 生活防衛資金は現金
- 教育費の一部はインデックス投資
という形で準備しています。
投資でおすすめのインデックスファンド
初心者なら、
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
アメリカの主要企業500社へ投資
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
通称オルカン
世界中の企業へ分散投資
どちらも低コストで人気の高い商品です。
まとめ

20年間という長い時間を味方につけると、
投資と貯金では大きな差が生まれる可能性があります。
毎月1万円積み立てた場合
- 貯金:約240万円
- 学資保険:約252万円
- オルカン:約460万円
- S&P500:約520万円
もちろん将来のリターンは保証されません。
それでも、
子どもの将来のために「お金にも働いてもらう」という考え方は、これからますます重要になると感じています。

