子どもがいるなら、防音対策しよう!

子どもが走り回ったり、ジャンプしたりする時、ドキッとしませんか?
そんな不安を抱きながら過ごすのは、ストレスになりますよね。
「走らないで!」とイライラしながら育児すると、自分も子どもにも悪影響です。
また、アパートやマンションに住んでいるなら、下の人に迷惑になっていること間違いなしです。
だから、小さな子どもがいて、2階以上に住んでいるなら、防音対策は必須かもしれません。

私たちは、「うるさい」と怒鳴られたり、変な手紙を入れられたりして、引っ越しをしました。

そんな経験から、同じように悩まれている方もいるかもしれないと記事にまとめました。
子どもはジャンプしたり、走りまわったりする生き物です。なかなか、行動を制御することは難しいです。ならば、環境を整えるしかありません。
わが家も3階に住んでいるので、対策をしています。その対策をまとめました。
防音のカーペットをひく(難易度☆)
これは、床に敷くだけです。めちゃくちゃ簡単です。でも、敷いた場所だけしか防音できないので、限定的になります。
簡易的な対策にはいいですが、より防音性を求める方は、敷き詰められるタイプのマットがおすすめです。
子どもがマットの上を通った時に、滑ると危ないので、必ず滑り止めのついたものを選んで下さい。

取り入れやすい反面、効果が薄いので、あまりおすすめはできません。
防音のマットを敷き詰める(難易度☆☆)
ジョイントマット
子どもがいる方なら断然おすすめなのが、ジョイントマットを敷き詰めることです
小さい子どもがいれば、転倒した時にも安心です。
また、食べこぼしをしても、さっと拭き取ることができます。
傷がついてボロボロになっても、そこだけ替えればいいので、手入れも簡単です。
そんな優秀なジョイントマットは、どこでも手に入ります。百均でも売っています。でも、防音効果などしっかりした物を選ばないと意味がありません。
そこで、参考にする「遮音等級」というものがあります。
遮音等級
遮音等級「L値」(L等級)とは、防音性能の基準です。
「L値」は「LL」と「LH」の2種類があります。「LL」は「軽量床衝撃音」のことで、椅子などを引きずった時などの床の衝撃音の大きさです。防音マットは、この「軽量床衝撃音」の防音対策を目的に開発されているので、防音効果を見るときは、「LL」の値を見ます。
「LL」値は、小さいほど防音効果が高いです。
「LL60」は、やむを得ない場合に許容される性能水準
「LL-50〜LL-55」は、一般的な性能水準
「LL-45」は、建築学会が推奨する好ましい性能水準
「LL-40」は、特に高い性能が要求された場合の性能水準
このことから、「LL-45」以下の物を選ぶのが1つの基準となります。

ジョイントマットの「厚さ」ではなく、「遮音等級」で選ぶのが、ポイントとなります。
おすすめ商品
わが家で使っているのがこちらです。

これを使うまで、いくつか使ってきましたが、特に気に入っています。リビングだけに敷いていましたが、別の部屋の分も2回も買い足しました。
遮音性
まず、防音は、「ΔLL-4」(LL-45)です。遮音性はもちろん合格です。それだけでは、ここまでおすすめできません。他にもおすすめポイントがたくさんあります。
大判(59センチ)
敷き詰めるのが、めっちゃ楽です。それに、ジョイント部分が少なくなるので、見た目もよく、強度も上がります。さらに、汚れもたまりにくいので、お手入れが楽です。

安全
シックハウス症候群を引き起こす”7つの原因物質”を定期的に検査しています。また、これら全ての物質において、基準に合格しています。

さらに、抗菌仕様です。菌の増殖を長時間抑制しているので、安心です。

安全なマットで子どもたちを安心して遊ばせることができます。
木目調でおしゃれ
4食展開の木目調です。わが家は、「オーク」を使っています。新色も出ているので、家の雰囲気に合わせて選ぶことができます。




床が冷たくない
床がひんやりしません。これは、めちゃくちゃポイント高いです。うちは、子どもが小さいため、ダイニングテーブルは置いていません。脚でぶつかったり、場所をとったりするからです。

床に座ってご飯を食べたり、遊んだりするわが家には、欠かせない存在です。
滑りにくい
靴下を履いていても、滑りにくい仕様に変更されています。わが家にあるものは、変更前なので、ツルツルしています。子どもは、裸足で生活しているで、滑ることはありませんでしたが、進化していて欲しくなりました。

鉄筋コンクリート造りの家に引っ越す(難易度☆☆☆)
これは、難しいかもしれません。今、引っ越しを考えていられる方には、おすすめです。
鉄筋コンクリート造(RC造)は、使われている素材が硬く音を跳ね返すので、防音に優れた構法といえます。木造(W造)、鉄骨造(S造)と比べて、空気の振動によって伝わる音を抑えることができるため、小さい子どもがいる家庭の方が暮らすには、おすすめの建築構造といえます。
隣の人の声や生活音も聞こえたことがありません。本当におすすめです。
1階に住むなら、鉄筋コンクリートでなくてもいいですが、声が響くので、やはり鉄筋コンクリートがおすすめです。

わが家は、全て試してみましたが、まずはすぐにできるジョイントマットが特におすすめです。余裕があれば、引っ越しも検討されてはどうでしょうか?

