【第1弾】資産を増やすなら、住居費を最小化するべし!
私たちたまご夫婦について簡単に紹介です。
結婚してから、お金に無頓着な生活を続けていた私たち。
節約・投資を始めてから5年間で資産5000万円を達成しました。

はじめに

固定費は、住居費、通信費、水道・光熱費、保険料、自動車・交通関連、サブスク、その他に分かれます。

資産を増やすには、その中でも1番大きな割合を占めている住居費を最小化できるかどうかです。

スマホの通信費を月3000円下げることも大切。でも、人生変わるほどの威力はありません。

でも、住居費を月3万円下げると、年間36万円。10年で360万円。20年で720万円。教育費や老後資金を貯められます。

とはいえ、1番難易度も高いのがこの住居費です。これに立ち向かうのは、一般市民がフリーザと戦うくらい大変なことです😭

それでも、乗り越えるしかない絶対条件です。フリーザも倒せなければ、地球は滅亡していました。それだけ、資産形成するには、倒さなければならない敵なのです。

私たちもこれを乗り越えたことで、資産を増やすことができました。実際の経験を踏まえながらまとめました。

まず、過去の私たちを見てください。
過去のたまご夫婦

住むなら、駅近は絶対!車もあるけど、電車を使う時、便利だし。

私は、新築、オートロックがいいな。
たまご夫婦は、
・駅近(急行や快速が停まる駅)
・新築
・オートロック
の3つの条件で住居を探し、契約しました。
・家賃13.2万円(12.6万円➕管理費0.6万円)
・駐車場1.32万円
家賃➕駐車場🟰14.54万円
「家賃は、給料の3割」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
「婚約指輪は、給料の3ヶ月分」みたいなもんです。
誰かが考えたキャッチフレーズを鵜呑みにした私たち夫婦は、かなりがんばって借りてしまいました。
仕事が忙しく、朝早く出て、夜遅く帰ってくるほぼ寝るだけの家に。
本当にもったいなかったです。

過去に戻れるなら、こんな選択はしないね。

でも、その経験があったから、学べたことがあるよ。
そう自分たちに言い聞かせています。今、そこから抜け出せたからこそ言える言葉なので、それはそれでアリだったと思います。
住居費削減のきっかけ
過去にお金をドブに捨てるように、住居費に使っていたたまご夫婦がドブから抜け出したのは、夫婦の価値観を共有できたからです。

お金が全く貯まらないな。このまま行くと本当にヤバいぞ。でも、生活レベルを下げたいなんて言えない。どうしよう。
私は、このまま生活を続けるとマズイと分かっていつつも、妻に言うことができずにいました。それは、プライドが邪魔していたのかもしれません。
貯金もほぼありませんでした。
そして、そんまま3年が経ってしまいました。
そんなある日、YouTubeを見ていて、出会ったのが「リベラルアーツ大学」の学長でした。世の中は、コロナ禍でした。世界がどうなるか先行きの見えない時に「お金」のことについて調べていて、出てきたのが学長でした。

このライオンさん、ご存知の方は多いのではないでしょうか?YouTubeから入り、この本の改訂前の物を購入。ガッツリ影響を受けました。ブログを始めたのも学長の影響です。
「今日が、人生で一番若い日です。」
この言葉に刺激を受け、節約、投資にチャレンジする日が始まったのです。
でも、もっと納得して始めたかったので、他にも本を何冊も読みました。
そして、
・資本主義社会で生きるには、投資は資産形成に有効
・その種銭を作るには、節約は必須
という考えをもつことができました。

やっと、自分がサイヤ人であることに気づいたような感じです。鍛えて、フリーザをぶっ倒す道が開けたようでした。
その勢いのまま、妻に話を切り出しました。

節約とか投資とか大事やと思うから始めてみたいねん!

節約はせなあかんけど、投資って怖すぎへん?よく分からんしちょっと・・・
妻がそう感じるのは当たり前です。何か悪い宗教にでもハマったかのような反応でした。まずは私が初めてみて、それを少しずつ共有していくしかないと思いました。
お金の話をほとんどしてこなかった私たちは、お金に関することを話し始めるところから始めました。夫婦が同じ方向を向いていないと、フリーザには絶対に勝てません。収入が高いとか、親から引き継いだ資産があるとかいう人は別ですが、ほとんどの人は、私たちのような収入なのではないでしょうか。
そこから、精神と時の部屋での修行という名の「妻と同じ方向を向く」という課題を解決する毎日が始まりました。

半年ほど、お金の話を夫婦ですることを続けました。そして、それは、賃貸契約の更新が半年後に迫ったタイミングでした。妻から「引っ越そう」と言われたのです。妻は、妻なりに私がすすめた本を読んでくれ、節約や投資の必要性を感じてくれていたようです。

夫婦の足並みが揃わずには、前へ進むことができなかったので、同じくフリーザを倒す味方を手に入れた感じでした。節約、投資をしようと思ってから、ここまでくるのに私たちは、半年間かかりました。
いざフリーザ討伐へ(引越し)

通信費、水道・光熱費、保険料、自動車・交通関連、サブスク、その他の見直しを進めつつ、新たな住居探しを開始しました。
それまで新築、オートロック、駅近の物件に住んでいたこともあり、生活レベルを下げることは簡単ではありませんでした。どうしても、築浅、オートロック、駅かバス停からは近くにしたいという気もちがありました。
土日は、ネットで見つけた物件をまわって、見るということがしばらく続きました。子どもが欲しいと思っていたので、落ち着いた環境で育てたいという気もちも出てきました。なかなか子どもはできませんでしたが・・・
探し始めて2ヶ月半が経った頃、ようやく価格と場所もバッチリ合う場所が見つかりました。築25年、オートロックなし、駅から徒歩30分。
内覧したり、自分たちで回ってみたりするうちに、ハードルが下がっていきました。1度上がった生活レベルを落とすのは、めちゃくちゃ難しいんだと思いました。

学生の時に、雑魚寝の1000円の宿に泊まるなんて余裕でした。でも、今それをやれと言われると絶対にできません。そんな感じです。

生活レベルを下げることは、不安だらけでした。本当にオートロックがなくて大丈夫かなど、心配でした。
選ぶポイント
市営・県営住宅

駅近なら、この選択肢がいいと思います。最近は、リノベーションされたお洒落な団地もあります。築年数が古いことがデメリットですが、そのハードルを乗り越えられるなら、いいと思います。

私たちも実際、これを検討しました。でも、リノベーションの物件は人気だったので、なかなか空きが見つかりませんでした。残念😭
郊外

車があるなら、候補に入るのでは、ないでしょうか。とにかく家賃がめっちゃ下がります。私たちも郊外に引っ越しました。ごちゃごちゃした雰囲気から、田んぼのあるのんびりな雰囲気が気に入りました。

実際に、町を歩いてみて、自然があっていい雰囲気だったので気に入りました。
実家や親戚の空き家

同居は、絶対に嫌でした。だから、私たちは、選択肢に入りませんでした。

友だちに空き家があったので引っ越した友人がいました。これは、めっちゃラッキーなパターンです。
いくら節約できたか
まず、引越し前の家賃です。
・家賃13.2万円(12.6万円➕管理費0.6万円)
・駐車場1.32万円
家賃➕駐車場🟰14.54万円
そして、これが引っ越した後の家賃です。
・家賃6.8万円(6.3万円➕管理費0.5万円)
・駐車場0.9万円
家賃➕駐車場🟰7.7万円
14.54➖7.7🟰6.84万円🙌
1年間では、6.84✖️12🟰82.08万円
10年間では、820.8万円

引越し資金も数ヶ月で回収できるほどの節約額です。元々が高すぎたのですが・・・正直、お金が貯まりました。

生活レベルを落としたことで、お金の余裕が生まれ、心が楽になりました。
住居手当が支給されるので、本当に生活が楽になりました。住居手当が支給される会社にお勤めの方は、賃貸がおすすめです!!!
まとめ

人間、やればできます!本当に倒すべき固定費は住居費です。これを倒さない限り、資産形成は難しいかもしれません。

絶対に譲れない条件以外は、レベルを落とすと案外、できるものです。また、夫婦の考えを合わせて、同じ方向を目指すことが大切でした。
住居費を下げることで、生活が豊かになります。

